FP3級試験の話
数日間KAT-TUNライブの話ばかりになってしまったが、9月9日にはFP3級の試験も受けていた。
一言で言えば、学習不足。
生ぬるい覚えかたするから、○×方式でも記憶が曖昧になって間違うのさ…。
試験を終えて答え合わせをしあう若者たちの傍らで漂う哀愁と浮かぶ苦笑。
問題用紙は持ち帰りできるし、当日夕方には解答例?がサイトにアップされてるみたいだが、なんというか、見てもねぇ…って。
ファイナンシャルプランナーになるつもりで受験を決めたわけじゃなくて、良い年齢にもなって
源泉徴収票や年末調整のことだったりを知らなすぎだなぁと以前の職場にいた頃感じてしまい。
どうせ勉強するなら、その証を、、みたいな考えだったから、次どうしようかな~って思うのだけど。
問題集は、一応次回とそのまた次回まで対応してる。
でも、勉強していて自分の立場で考えた時に、独り身でいるつもりだし不動産購入なんかの予定もなく、それほど相続で揉めることもないだろう、、じゃあ何のために……と思ってしまったのも事実。
たしかに良く分からなかった税金とか年金とか、さわりだけでも知識として入れられたから無駄ではなかったのだけど。
そして、参考書買ったからには証が欲しいと感じてもいる。
うーーーん